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( 2025/02/26 )
[2025/02/26] 【ドライブスペシャル】ATとMT、2台の軽格安レンタカーを満喫!
冬、大阪府にある同一の格安レンタカー屋さんからそれぞれ別の日に、
オートマ(AT)とマニュアル(MT)、それぞれ異なるトランスミッションの車をレンタルして
運転を楽しんできました。
運転した車は、ATはスバル・プレオプラス。MTはダイハツ・コペンセロ。
どちらもとても楽しかったので、車の写真をはじめ、写真をいっぱい撮ってきました。
車以外の写真は、ドライブ先に撮影した旅の写真で、
こちらはドライブ2回分をまとめて掲載しています。
おまけとして、こちらはクルマではなく鉄道の旅になりますが、
強烈な寒波に襲われた日の京都旅行の写真と動画もあわせて掲載しました。
楽しい体験に、恐怖の体験も・・・。
これらの旅の思い出、および写真集が、この記事のメインになります。
なお、例によってこの毒電波コーナーのルールに従い、
これより先は「である調」で文章を書いていくのであしからず。
撮影した写真の数が多くなりましたので、その内容ごとに下記3つのリンクに分けました。
ご覧になりたいリンクをクリック(タップ)してください。
全部で、写真は31枚、動画は1本あります。
リンクの右に併記されている数字は、そのリンクに掲載された写真の枚数ですが、
動画が含まれる場合は、「写真10+動画1」といったように記載しています。
+ AT(CVT)/スバル・プレオプラス (7)
まず最初に乗ったのは、スバルの軽自動車、プレオプラス。
オートマ。正しくは無段階変速CVT。色は白。

内装は黒から灰色が中心で、ハンドルの色はダークグレー。
シフトレバーはハンドルの左横にある。いわゆるインパネシフト。

ATなので、足元にはアクセルとブレーキの2ペダルがある。
サイドブレーキは、手で引くタイプ。

ここからはちょっとマニアック。
私は、クルマは運転するだけでなく、ただ見るだけでもワクワクしちゃうもの。
特に、外から丸いハンドルを見るだけで興奮する!
プレオプラスのハンドルはほぼ真円。クルクル回しやすい(と思う)。

ハンドルの内側は、握りやすいよう少し突起がある。ツルツルではない。

コンベックスでハンドルの直径を測ってみると、36センチあった。
これは、日本の一般乗用車における最も標準的なサイズである。

さてこのクルマ、軽自動車であり、上り坂はエンジンがうなりをあげて若干加速は弱かったものの、
平地では問題なく走り、ハンドリングもスムーズ。燃費もかなり良い。
全体的にはとても運転しやすい車だった。
また、この車の運転席の正面には現在の速度などを表示するメーターがあるが、全てデジタル表示。
面白かったのは、そのメーターの外周を縁取るように色が付けられていたこと。
その色は、その時の運転の状況によってこまめに変化し、
走行中、ある程度以上アクセルを踏んでいる時は黄色、そうじゃない時は緑色、
そして停車している時はオレンジ色になった。
また、停車中はアイドルタイムが表示され、
エンジンをかけてから現時点までのアイドリングストップできている時間が秒単位で表示された。
何より個人的に、だいぶ久しぶりにスバルの車を運転できたので、それだけでも感無量!
一般的な軽四でありながらここまでスポーティーな気分で走りを楽しめるとは!
ただ、軽なので車体は小さく、大人数で乗ったり、大きな荷物を乗せるのは厳しいかな・・・と感じた。
今回乗ったプレオプラスの油種は、レギュラーガソリン。
走行距離は162km、それに対し入れたガソリンの量は6.22L。
よって、燃費は 162km ÷ 6.22L =
約26.0km/Lとなった。
+ 5MT/ダイハツ・コペンセロ (7)
次に乗ったのは、ダイハツの軽スポーツカー、コペン。
マニュアル車、5MT。色はオレンジ。
その外観を、前・後ろ・右横で3枚。
コペンの中でも「セロ」のシリーズなので、背面には「Cero」のロゴがある。

コペンはオープンカーでもあるので、ルーフをオープンにした状態はこんな感じになった。

内装は黒から灰色が中心で、ハンドルの色はほぼ黒。
シフトノブはハンドルの左側にある、フロアシフト。

シフトノブのシフトパターンは、5速MTとしては標準的なH型。

コンベックスでハンドルの直径を測ってみると、36センチあった。
これは先述のプレオプラスと同じ。乗用車としては一般的なサイズ。
車のメーターもデジタル表示でかっこよかった!

私にとってはおよそ半年ぶりのマニュアル車とあって、運転する前からかなり緊張していたが、
いざ実際に運転席に座り、運転してみると、不思議と両手両足がバラバラに自然に動いた。
左手でギアチェンジすると同時に左足もクラッチペダルをいっぱい踏み込む。
さらに右足のアクセルもいったん緩める。
停まる時は、基本的にブレーキである程度減速したら
左足もクラッチを奥まで踏み、そのまま停車する。
いやあ、体が覚えているってこういうことなんだなあ! と、我ながら改めて感心。
エンジン音を聞きながら、そして天井を開けて外の風を感じながら山道を走りまくる。
ああ、幸せだあ!! ・・・2シーターなので狭く、車の中では体を背伸びできなかったが。。
・・・・・だけど、今回このコペンでは、ちょっとどころではない怖い体験をした。
これについては後述の「クルマ以外の写真」のコーナーにて。
今回乗ったコペンの油種は、レギュラーガソリン。
走行距離は170km、それに対し入れたガソリンの量は11.41L。
よって、燃費は 170km ÷ 11.41L =
約14.9km/Lとなった。
+ クルマ以外の写真 (10)
車以外の、ドライブ先で撮影した旅の写真。
今回はドライブ2回分をまとめて掲載しました。
上のほうの6枚の写真は、1回目(プレオプラス)
残り4枚、雪の写真は、2回目(コペンセロ)のもの。
プレオプラス。
滋賀県、狸の焼き物で有名な信楽焼。
その店の中でも最大級に大きいのが、山上陶器(やまじょうとうき)。
店の外に、巨大なタヌキの像が設置されており、来客のみなさんをお出迎え。

赤鬼と青鬼?
でも、顔はタヌキでずんぐりむっくりしてるから愛嬌がある。
お店なので、これらも一応売り物。

京都の田舎のほうにある神社。名前は忘れた。。

こちらも名前は忘れた。山の中の神社。
他に人はいなかったものの、巳年であるこの年、
境内を飾る大きな絵馬には、ひょうたんを巻いた大きな白蛇が描かれていた。

コペンセロ。
この日はとても寒く、昼でも気温が3度とか4度、そういう世界だった。
ドライブの数日ほど前から強烈な寒気が襲来し、
標高400メートル台の低山でも雪が降り積もった。
茶畑の上にキレイに積もった雪。

牧場の入口も、すっかり雪景色に。

しかし・・・・・、問題はここ。

車窓から雪の風景を楽しんで、普通に走れるぶんには良かったが、
あまりに寒く、途中で路面が凍っていた。
まあ標高が低いから大丈夫だろう、と、強引に進んでみると・・・
タイヤが空転し、2速どころか、一番パワーのある1速でも全く進まず、
なんと車体が横滑りし始めた!!(実話)
幸いなことに、私はこの道を何度も通っており、先の様子を知っている。
この坂を上った先には下り坂があり、ガードレールがない。
さらにその向こうには、急な下り坂がある。
ということは、もしも頑張ってこの凍った上り坂を上りきったところで
その後の道でどうなるか・・・・・ 火を見るより明らかだ。
よって、車が最初に横滑りしたところで即撤退と判断。
バックのランプとハザードランプを灯けながら、
ゆっくり、ゆーーっくり慎重に、ハンドルで態勢を整えながら
今登ってきた坂を、10分ほどかけてバックで下っていったのだった。
これ、ものすごい恐怖の体験だった。いや本当に。
ただ、昼食は豪華に温まった。
三重県のとあるジョイフルで食べた昼食。
鉄鍋ラーメンと、軟骨の唐揚げ。どちらも美味かった!
+ [EXTRA]なごり雪の鉄道京都旅 (写真7+動画1)
強烈寒波の影響を受けて、京都に大雪が降った!
日本海側ならまだしも、まさか南部である京都市にまで降るとは・・・。。
三十三間堂の庭園は、うっすら雪化粧。

京都をめぐるからには、しっかり神様仏様にお参りをしておきたいところ。
東本願寺とか、その他いくつか。
中には、おさわりOKな展示物もあった。

冷えた体をあっためたのは、アツアツのとんこつラーメン。
頑張った自分に、ちょっとばかりごほうび。

最後は京都駅ビルの屋上から、北側の平野の風景を一望。
市街地は大した影響はなかったが、遠くに見える山は
上のほうに行くほど白く深く雪をかぶっていた。

そしてもうひとつ。
この日、京都市内ではどんな感じで雪が降っていたのかを、1本の動画にしてみた。
まあ、絵にはなったと思うけど、手足の指先がかじかんで非常に寒かった。。
早く春になってくれい・・・!
[あとがき]
ああ、楽しかった!!
ATとMT。トランスミションの異なる2台の車。
外観も異なり、ATはセダン型、MTはオープンカー。
どちらも軽自動車ではあったけど、燃費のほうは明らかに差が出た。
やはりというか、スポーツタイプの車のほうが燃費は悪い。
レンタカー自体の料金も高いし。
でも、MT車であること。つまり、だるま型のシフトノブと、
足元にアクセル・ブレーキ・クラッチの3本のペダルが横に並んでいることが大事なのだ!
ATにはない、車を運転するというよりは「操縦」するという感覚。
シフトチェンジが面倒で、エンストのリスクもあるけど、
その面倒臭さを味わいたくて、私はこうしてたまにMT車を借りるのよ。
運転している本人が楽しいからな。
ATももちろん好き。長距離のドライブになると、オートマは本当に楽。
それに今回、スバルやダイハツといった、普段はあまり乗ることのない自動車メーカーの車に乗れた。
いつもはトヨタの車ばかり乗っているので、これも地味に嬉しかった。
ただ、アイスバーンに出くわしたのには肝を冷やした。。
走れるかなー・・・? と思って走ってみたら、
スピードがどんどん落ちていって、しまいにはアクセルを踏むと
タイヤが空転、横滑りまで始めたもの。
これは非常にマズイ!! ということで、すぐに引き返した。
いい体験だったわ。・・・あまり体験したくはないけどな!
ともあれ、こうして私は趣味のドライブを大満喫することができたよ。
これからもよろしくお願いしますね、レンタカー屋さん!
あとそれから・・・早く春になってほしい。頼んだぞ、神様よ。。
レポートおしまい。