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( 2022/01/01 〜 2022/01/08 )


[2022/01/01] 謹賀新年 2022寅年



あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2022年。令和4年。
世界がまだまだ大変で、日本国内でも内閣総理大臣がころころ変わったりする中、
私は平常通り、他人の気持ちとやらに全く関係なく
好き勝手なことをやって人生を謳歌している。

会社でも給料が少しだけ上がり、
レギュラー社員の1人としてより一層重要な存在となった。

今年の大きな抱負は、「宿泊旅行に行くこと」

これを何としてでも実現したい。

それでは、2022年の「私オンライン」
虎の如く、勢いよく一気呵成にスタート!!


[2022/01/03] 良くも悪くも「おめでたい」

正月は、そこそこ近場の神社へ初詣に行った。
そこはもうよく知っている所だから、ここでは写真は掲載しないでおく。
具体的な住処の場所がバレるのが嫌だからな。

ところで、私は日頃からいろんなビデオゲームをプレイしている。
ゲームは日常生活の一部であり、大切な娯楽。

昔、Flash(フラッシュ)と呼ばれる映像技術があったのよ。
これを作ったのはアドビという会社だが、潰したのもアドビ。
昨年だったか、おととしだったか忘れたが、その時に潰された。

あれから私は、今は亡きFlash製の昔のゲームをexe化して
自分専用のゲームとして遊んでいる。

その中でこの前、かなり高い点数を取ったゲームが2つ。
ハイスコアの画像を出しておくわ。


「Frantic2」のサバイバルモード



「引越し奉行」(Flash版)



新年早々おめでたい!


藤川球児に、中村輪夢。
彼らはそれぞれ、元プロ野球選手と、BMX選手。
BMXとは、Bicycle Motocrossの略で自転車競技の一種であり、
その競技に使われる自転車そのものでもある。
現役かどうかの差こそあれ、ともにアスリート。

球児と輪夢(リム)。これは芸名ではなく、
親が自分たちの息子にそういう名前を付けた本名。
親たちは狙ってその名にふさわしいスポーツを
こぞって体得させようとしたのかは知らないが、
結果的にその名どおりのスポーツの選手になった。

まさに、名は体を表すとはこのこと。おめでたい!


また、スポーツの選手ではないが、
「大西洋平」(おおにしようへい)という名前もおめでたい。
なんたって名前に「大西洋」(たいせいよう)があるんだぜ?
随分スケールが大きいじゃないか!

ちなみに、この名前の有名人は複数おり、
アナウンサーと、シンガーソングライターの大西洋平が有名らしい。


とまあ、いいことばかりここまで書いてきたけど、
当サイトでは、雑談記事も全てこのコーナーにまとめて書いている。
そして、このコーナーの名前は「毒電波発信録」

そこで新年のお祝いに、悪い意味での「おめでたい」もあえて書いておくことにするよ。

私の大嫌いな、コロナウィルス。
マスゴミどもが口を揃えて「コロナ禍」という言葉を連発する。
外に出れば、会う人のほとんどが顔にマスクを着けているし。

そんなにコロナが怖いか?
病気の症状など、フツーの風邪未満なのにな。
最近しゃしゃり出てきたオミクロン? 何だかよく知らんが、
ゴミクソン株など、感染力が強いというだけで、肝心の症状は大したことがないという。

恐るるに足らず。たかだか数百匹の軟弱者のために忖度する必要はない。

それでもマスクを着ける連中は、頭がコロナウィルスに冒されてる。
ある意味、おめでてぇな。

洗脳されている奴は、自分が洗脳されていることに気づかない。
マスクの件に関しては、よもやマスゴミが扇動して実質「着けさせている」とは思うまい。
「自らの意思で着けている」と思っているのだろう。
そうやって自覚がないこと自体が、洗脳されている何よりの証拠なのだ。


まあ、良くも悪くも「おめでたい」
と、そういうことだな。
なるべく良い方向に転がってくれることを私は願っているよ。


[2022/01/03] 凧揚げの写真をアップしておきますね。

じつはワタクシ、この毒電波コーナーを執筆するのは
週に1回、週末とかにまとめて編集することが多いのね。

だから、見た目は日を追って徐々に書いてってるように見えても、
実際には中身はすでに書き終わっていたりする。

でも、たまに面白いことがあったりすると、割り込んで即日記事を書いたりすることがある。
今回がそのパターン。

今年も同じようにやっていきます。


ということで、昨日、とある公園で撮影した正月の風物詩
凧揚げの写真を3枚ほどアップしておくね。







うーん、いい光景だー!!


[2022/01/05] ぬおぉー、筋肉痛が・・・

昨日は初仕事だった。
私が現在勤めている会社の仕事は、倉庫内作業。
だから、そこそこ肉体を使う。

年末年始の連休でちょっとばかし体がなまってしまったらしく、
久しぶりの仕事で筋肉痛になってしまった。

ぬおぉー、体が痛い・・・。。

まあ、そのうちマシにはなるでしょう。たぶん。


[2022/01/08] スライムは強敵であり、形容詞でもある。

いまや日本ではゲーム最弱のモンスターの代表として
有名になってしまった、スライム。

ことにドラゴンクエストに登場するスライムは、
頭がとんがっていたり、笑顔が可愛いかったりで愛嬌がある。

だが、本来のスライムは強敵だった。

スライムはどうして「最弱キャラ」になったのか?
イメージを定着させた“戦犯”が告白【「転スラ」特集】 (アニメ!アニメ!)


決して、ドラクエのような愛くるしいイメージではなく・・・
  • 粘質の液体のような姿している。
  • 目や口などない。
  • 人間を包み込むほど大きく手乗りサイズなどではない。
  • 相手を溶かすことで攻撃し、体当たりなどしない。
  • 魔法生物であり遺跡等に出現し、草原などで出てくるのはおかしい。
  • 物理的な攻撃は基本的に効かない。
といった特徴がある。

また、湿り気のある暗所に棲息し、
人間の目に見えない天井から突如頭上に降ってきては
そのまま標的の全身を溶かしてしまうという。

つまり、想像を絶する強敵だったのだ。


なお、英単語にも"slime"という名詞があり、
「軟泥」「ヘドロ」「粘液」など、ねばねばするものを意味する。

また、「ぬるぬるした」という意味の形容詞"slimy"(スライミー)もある。


ちなみにこの"slime"、アナグラムでLとMを入れ替えると"smile"(スマイル)になる。
ドラクエのスライムがやたらとスマイルを振りまくのは、
案外そうしたところに着想を得たからなのかもしれない。。