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( 2021/11/16 〜 2021/11/23 ) [2021/11/16] ヘッドセットを新調した。 新規に公開したFFのプレイ動画たちの平均視聴回数が20回前後 と、なかなか良い感じで稼げている昨今の私。 そんなある日、ユーザーの方から「実況プレイが見たい」とのリクエストがあった。 そこで久々にヘッドセットを取り出し、マイクのテストを行なったのだが・・・ ノイズがひどすぎてまるで使い物にならない!!(怒&あせり) ただ、その日は休日でもあったので、さっそく家電量販店に向かい、 新しいヘッドセットを購入してきた。 それが、下の写真。 端子の形状は、USB(2.0)-A Type。 いわゆる「ゲーミングヘッドセット」ではないけど、 テレワークなど通常の用途に使えるヘッドセットで 店に置いてあるものの中では最も高級だったので、思いきって買った。 これを自分のパソコンのUSBポートに挿すと、 PCはすぐにヘッドセットを認識し、スピーカー+マイクとして機能するようになった。 ただ、それだとPC上で流れるBGMがとてもうるさく、 その状態で録音すると、 マイクにヘッドセットのスピーカーから聞こえる音も拾ってハウリングしてしまう。 そのため、PC上の設定で、規定のサウンドデバイスを マイクはヘッドセットのままにして、スピーカーはモニター本体に変更した。 ちなみに、これまで使っていたヘッドセットは、下の写真。 入力(ピンク)と出力(緑)の2つの端子があるステレオミニプラグ式のもの。 こちらはアナログ入力なので、デジタル入力のUSB方式とは異なり パソコンの駆動音がノイズとして入ってしまう。 しかも、その音量が無視できないほど大きなもので、 これでは音声の収録に悪影響が出てしまい、実況どころではなくなる。 だから急きょ、家電量販店でUSBタイプの新しいヘッドセットを購入したのだった。 どちらのヘッドセットも、メーカーはエレコム。 値段は4倍ほど違い、性能も値段相応に違った。 なお私自身、じつは声の大きさがとても小さい・・・。 新しいヘッドセットを頭に着けて普通にしゃべってみると、 マイクの音量のパーセンテージが10%も行かないことが多々ある。 そのため、実況動画の製作にあたっては、 ノイズを軽減するため、マイクの音量を上げるのではなく ゲーム等のアプリの音量を下げ、収録後にボリュームブースターソフトを使って 動画全体の音量を上げ、視聴者の方々が見ても問題なく聞き取れるようにする。 この方法で、ボイスの音量不足の問題は解決することとした。 USB接続はデジタル方式だから、 マイクを24デシベルほど増幅してもほとんどノイズが入らなかった。 暗い性格かつ、おしゃべりが苦手で声が小さくても、 やってる本人は実況がしたいし、それが楽しいのだ。 今後の実況が楽しみだ! [2021/11/19] トシは取りたくねーなー このごろ、電車や町中でよく思うようになったんだわ。 私自身、ここ1、2年で以前よりも歩くスピードやメシを食う速さも遅くなってきたし。 十分速いとは思っていたのだが、やっぱり若者のほうが速かったりする。 私が思うに、人間は16、17歳くらいが最強じゃないかな? なぜなら・・・ 小学生は、反抗期に入る人も一定数いるにせよだいたいの人はまだ平和に過ごせる。 中学生は、特に3年生になると、おそらく人生初の大きなターニングポイントとして 進路の選択というものがある。 高校、専門学校、就職などなど・・・ どれを自分の道として選択するか。 それに思い悩むことになる。 高校生になってしまえば、2年生くらいまでは安定しやすい。 しかも心も体もほぼ大人並みに成長しているので、何でもできる気分になれるし、 実際に身体能力が高く、頭の回転が速いので、多くのことができる。 ところが3年生になると、中3の時以上に本格的な進路の選択に悩まされることになる。 人によっては文系か理系か、という文理選択もある。 だから、人間は16、17歳くらいが最強だと思うのだ。 そして、二十歳で実際の心身が最強になるが、 同時に社会に対する責任も実感としてのしかかってくるので、 もはや純粋ではなくなる。 その後は歳とともに、今まで出来ていたことが出来なくなったりして 喪失感を抱くようにもなる。 つまり、大人になってから考えが変わっていくのである。 ――はぁ・・・、なんだか人生論みたいになっちゃったな。 まあ、私もオジサンになりたくてなったわけじゃないんだし、 生きてりゃみんなオジサンやオバサンなどになっていく。 だから、恐れることはない。人間ってそんなモンじゃないかい? とは言ったものの・・・ やっぱりトシは取りたくねーな。 [2021/11/20] またしても凄い高齢者ゲーマーを発見! 歳は取りたくないー、なーんて言ってると、 なんだか凄い高齢者ゲーマーをネット上で見かけた。 以前、このコーナーで「ゲーマーグランマ」こと森浜子さんを紹介したが、 こっちのジーサンもなかなかどうして、ゲームを楽しんでらっしゃるじゃないか! ・・・まあ、目はちょっとイッちゃってるが。 ゲームとドライブの両方が好き、か。 これは私も同じ。話せば意外と馬が合うかもしれない。 ゲーマーに老若男女は関係ない! 車の運転もね。 [2021/11/20] 士・師・司は似て非なるものらしい 日本にある資格や免許の中には、 末尾に「し」と付く名称のものが多数存在する。 だが、それが「士」だったり「師」だったり「司」だったりする。 いったいなぜ、わざわざ分けるのか? 気になったのでネット上で調べてみると、面白い回答があった。 ある人が言うには・・・ 士と師の違いは、 特殊技能保持者であること、職業を表すのが「士」、 高位技能者であること、経験を表すのが「師」。 ちなみに「司」というのもあり、 これは「士」の内、政に関わる者に用いる。 ということらしい。 詳細は下記サイトにて。 「…士」と「…師」と「…司」の意味の違いと「資格の名称」 (「ことば」について考えよう)
あえて身分の上下でランク付けするなら、 「師」は「士」の上位互換ということか? 「司」のランク自体は「師」と同じくらい高いが、 政治関係が中心なのが「司」で、それ以外が「師」ということか。 全部が全部そうじゃないとは思うが、だいたいはそうなんだろう。 なるほど・・・。 なお、資格と免許の違いは、(私個人の解釈ではあるが・・)
人の命を直接扱うわけだから、手術などの技能は確実に身に着けている必要がある。 これらは免許であり、資格ではない。 こんなのをもし資格にしてしまうと、施術経験のない素人が他人の命を扱うことになり、 失敗=死であることを考えると大変危険である。 士・師・司は似て非なるもの、ということか・・・ 日本語ってやっぱりムズカシイ。 [2021/11/23] 「グレたトンベリ」は実在するという ゲーム「ファイナルファンタジー」(FF)の常連モンスターの1体・トンベリ。 トンベリは、緑色の人間のような爬虫類のような外見で、 手には包丁とランタンを持ち、徐々に近づいてきては包丁で刺し殺しに来る。 その凶悪なモンスターと、名前と中身がよく似た人が実在するようだ。 その名は、グレタ・トゥーンベリという。スウェーデン人。 調べてみればわかると思うが、こいつがまた我儘で感情的な女でな・・・ ハッキリ言って生理的に無理! メディアの前で批判スピーチばかりやってるからか、 顔つきもキツイし、ついていけない。 これはアレだな・・・ あのマララ・ユスフザイのように、そのうち命を狙われるぞ・・・? いやマジで。 私はそいつらが大嫌い! あえて汚い言葉を使わせてもらうが・・・ 未成年で未熟者の分際で、偉そうにシャバに出て世界を振り回してんじゃねえよ! このクソアマどもが! ヒステリックな子供は、おうちに帰ってママのおっぱいでも吸ってな! はぁ、スッキリし・・・ない。 |