_126
( 2019/12/14 〜 2019/12/16 )


[2019/12/14] 久々にどーでもいい言葉遊びの記事。

HEY!! YOUのラップは同じラップでも ラップのラップじゃないんだYO!!

と、いきなりラッパーになった気分で適当にラップ風に表現してみたが・・・
ま、んなこたぁどうでもいいね。

この前、「ラップ」という言葉についてちょっと調べてみた。
でも、深くまで調べたわけではなく、英語のスペルでどう書くのかを。

歌を、まるで喋っているように歌う。そのラップは"rap"と書く。
これの前にWが付いて"wrap"になると、「包む」という意味。
ちょうどサランラップやクレラップの「ラップ」がこれに当たる。
もちろん、贈答品の「ラッピング」もこれが語源だ。

しかし、同じく「包む」の意味で"lap"という英単語もある。
wrapとlapはどう使い分けるのかは知らないけれど・・・
lapは他にも、車のレースでも使われたりする。
"final lap"(ファイナルラップ)は最後の1周。昔、ゲームセンターにも筐体があった。

あと、"Laptop"(ラップトップ)と呼ばれる種類のパソコンもある。詳しくはコチラで。


京都市の郊外で見かけた「エムジー」というお店。
何の変哲もない田舎の店かと思ったら・・・、その看板には"CGC"の文字が!
最初、CGCとはCG(コンピューター・グラフィックス)の一種かと勘違いしていた時期もあったけど、
あのCMでCGCのことを知っていたので、実際にお店を見て、なんだか嬉しくなった。

これが、CGCの歌。あなたも私もシージーシー。



「ラテン系」と「ガテン系」は似て非なるもの。
ラテン人とは、古代ローマ人や、その末裔にあたる人々。
南北のアメリカ大陸では、ラテン人が多く暮らす地域はラテンアメリカと呼ばれる。
また、音楽のジャンルにラテン音楽なんてものもある。

一方のガテン系だが・・・
その昔、あのリクルート社は「ガテン」という名前の求人情報誌を発刊していた。
作業系の、いわゆるブルーカラーの仕事に特化した求人誌だった。
そのためか、名前の由来も「合点がいく」と「がってん(OKの意)」を合わせて決定されたという。ド直球。


アメリカのエスパー国防長官。
彼自体はどうということはないまともな人間なんだけど、名前がエスパーって・・・
いなさそうで本当にいた、そんな不思議な名前の人。
正直、最初にその名前を聞いた時吹いたわ(爆笑)


「舞妓と鬼神」、やたらと和風で優雅で、それでいて強そうな名前である。
でも、本当はちっとも優雅ではなく、むしろ危険。
マイコトキシンは、一部のカビが出す毒物質。発がん性もあるという。


左から読んでも「フールプルーフ」 右から読んでも「フールプルーフ」
見事な回文である。

とはいえ、私自身、ついこの前までフールプルーフという言葉自体聞いたことがなかったのだが。
フールプルーフとは、・・・うーーん、、言葉で説明するのが難しい・・・。
何でも、機器の設計などについての考え方のひとつなんだとか。

詳しいことは、別の人におまかせした!

本当の英文の回文で最も簡単と思われるものは、コレだ!

NOW I WON

Now I won! (ナウアイワン) 今、勝ったぞ!


大塚製薬の飲み物・エネルゲンは、スペルを"energen"と書く。
おそらく、というか間違いなくこれは"energy"(エネルギー)と「源」を合わせた造語。
これを初見で「エナジェン」と読んだのは、日本で私だけだろうか?
エナジェンで検索してみても、よく知らない民間企業の名前としてエナジェンが出てきたけど、
エネルゲンの誤読としては出てこなかった。

一応、"energy"をエネルギーと発音するのは日本と、あとドイツ語(Energie)で、
英語では「エナジー」と発音するのが正しい。念のため。

ちなみに、energenと同じ理由で"lineage"も、知らない人は読み間違えるかもしれない。
Lineageは、いまや世界的に有名なゲーム「リネージュ」のことだけど、
スペル的に「ラインエイジ」と読めなくもない。
生命線? よくわからん。


あと最後、日本には「マブダチ」という俗語がある。
マブダチとは、「本物の」「本当の」を意味する形容詞の『まぶ』と
「友達」を意味する略語『ダチ』から成る合成語で「親友」を意味する。

しかし、一説には「マブ」の部分は、
"great"よりも上の「素晴らしい」という意味の英単語"marvelous"(マーベラス)の略である
とも言われており、素晴らしい友達、この上ない友達
ということで、親友という意味になったという説もある。

日本語と英語、どちらの由来が正しいかは知らないが。


ふぅ、結構書いたな・・・。
以上! 溜まった言葉ネタを書き綴ったので、この記事はここでおしまい。


[2019/12/16] 言ったれ、言ったれ! AT車の素晴らしさ(※少し過激)

さあ、世のAT車を愛する人たちよ、一言言ってやれ!

夫婦で危険な運転ができるMT車が嫌いな五体満足、
大卒ホワイトカラー、ゴールド大型自動車免許、マイカーはAT車運転歴45年

安全運転管理者をしているとAT車とMT車を比べるとMT車が事故率が高いからです。
どうしても運転操作に手間と気を取られるので、安全確認が不十分だったり、
クラッチ操作ミスでエンストして後続車に追突されたり、
アクセルブレーキを踏み間違えるMT車愛用者が多いからです。

AT車限定免許の無い時代に運転免許を取得した概ね44才以上の男女中年高齢者ドライバーが
若いときにMT車の運転に飽きてAT車に乗り換えたところ、
AT車が運転が楽、安全運転に集中できる、AT車の技術進歩でMT車より加速、
燃費も優れて安全運転ができて耐久性が優れているからです,
そのため益々MT車が売れなくなり消えていく運命です。

1.MT車特有の事故、坂道発進でエンスト、滑り落ちて後続車に衝突、
半クラッチ発進に失敗、後続車に追突される。高価な消耗品のクラッチ板の交換が必要。
AT車はコンピユータによるエンジン制御、排気ガス制御し安く、
アクセルブレーキペダル踏み間違い防止装置、
追突防止レーダ自動ブレーキ装置など搭載できるから安全性が高い。

価格も同じですし、プロの世界もタクシー、レンタカー、霊柩車までAT車、
大型トラック、名古屋市営路線バス、自衛隊の10式戦車までAT車が普及している。

平成22年度で新規運転免許取得者のうち55%がAT車限定免許を取得する。
1.5%が趣味でMT車を運転するMT車オタクが買う人、AT車が安全運転できない運転下手、へそ曲がりです。
AT車限定免許で運転できるMT車がスポーツカーではDCT車、商用車ではAGS車があるので不便がない。
渋滞道路のストップアンドゴー、ノロノロ運転ではMT車の半クラッチ発進が負担になり嫌われるからです。
安全運転がしたい賢い消費者、燃費を気にする人がAT車を選ぶのです。

・・・以上が、とある質問サイトからの引用。(※一部修正)
確かに私自身も一部経験者だけに言わんとすることはよく分かるが、
いくらなんでもMT車乗りを「へそ曲がり」とは・・・(冷や汗)
書いた人こそ「へそ曲がり」な気がしないでもないが、それは言わないでおこう。

車の好みは、外観だけでなくATかMTか、トランスミッションも人それぞれ。
合う・合わないもある。AT・MTそれぞれに長所と短所がある。
くれぐれもどちらかだけに偏らないでほしいもの。


[2019/12/16] ヘンテコな吹奏楽グループを妄想してみた。

たわむれに妄想してみた。

吹奏楽グループのメンバーは、指揮者の若い美女に、
ピアノとフルートの男2人と、エレキギターとドラムの女2人。

しかし・・・

指揮者の女は、長髪で見た目はとてもスレンダーで美しいのだが、
演奏を始める直前に、指揮棒を変な方向に構え、
いきなり甲高い声で「イヨォオーーーア!」と叫ぶ。
で、演奏中はパンクロッカーのごとく頭を激しく振り回し、その長い髪の毛を振り乱す。

ピアノを弾く男は、身長が2メートルを優に超える筋骨隆々の大男で、
顔もかなりイカツイ。そんなコワモテで小さめの椅子に座って
ピアノをこれまた激しく、しかし正確に弾く。
時々「ウラァ!!」と叫ぶこともある。

フルートを吹く男はやや細身だが、肺活量が凄まじく、
激しく頭と指を動かしながら派手にフルートを吹きまくる。
時には1分ほど息継ぎをせず連続で吹くこともある。

エレキギターを弾く女は、ショートヘアーで一見清楚な感じがする。
だが、見かけによらず全身を激しく動かしながらギターを弾きまくり、
時々翻訳できないような雄叫びをあげることもある。

ドラム担当の女も、やはりこれでもかと激しくドラムを鳴らしまくる。
相当体力がいるハズだが・・・
やっているのは、ちょっと小柄なおばあさん。
普段は優しそうな顔をしているが、ドラム棒を両手に握った途端、顔が般若に変わる。

こんなバンドグループが、果たして実在するのだろうか??
あったらあったで面白いだろうけど・・・ やっぱりコワイ。