ゲームプレイの記録_FF5(SFC版改造)_013


[2020/08/14] レナが復帰。4人で世界の石版と町をめぐる旅が始まる。(2/2)

前回の記事の続き。
スクリーンショットの枚数が多くなりすぎてしまったので、
前回と今回の2回に分けて掲載しました。


蜃気楼の町のほかにも、世界各地の町などを訪れた。
世界一周のごほうびをもらうために、ボコに乗って。


ウェアウルフの住処であるケルブの村では、
以前、火のクリスタルの暴走からバッツたちを助けてくれたウェアウルフの兄に出会った。

弟の名前はツースだった。




カルナックの町の酒場では、
地底の世界にドワーフという種族が住んでいるという話を聞いた。



しかし、カルナックの女王はいまだ悪夢にうなされていた・・・。


町や村が次から次へと無に飲み込まれていく現状において、
人々は事態が対岸の火事とは思えず、
次はいつ自分たちが消されてしまうのか気が気でない様子だった。



2つの世界が合体し、世界中のピアノを全て弾いて回ったことで
バッツは晴れてピアノマスターになった!



また、ある町にいた女の子がリボンをくれた。



このリボンは、ただのオシャレグッズではなく、
多くのステータス異常を防ぎ、パラメータも上がる強力な「兜」である。


クレセントの町では、ウォルスの塔に行きたがっていた人を見かけたという情報が。
その人物は、ものまねが得意らしい。
でも、肝心の塔はすでに海底に沈んでいるが・・・



また、ここにはシドの孫息子であるミドもいて、カタパルトの上に謎の塔が現れたという。



その塔は、フォークタワー。
しかし、どういうわけかバリアに阻まれ、中に入ることはできなかった。




なお、この町にいる吟遊詩人にピアノマスターであることを示すと、
「力の歌」と「英雄の歌」を教えてくれた。




町以外にも、いくつかの場所に立ち寄った。

レナを連れて再び海賊のアジトを訪れると、
なんと、死んだシルドラの魂が現れ、幻獣となって力を貸してくれた!




ボコに乗って川を進み、イストリーの村があったところの滝の上まで来た。
そこには、魔法のランプが落ちていた。




ジャコールの洞窟の崖が変な所につながったという情報を聞いたので行ってみると、
崖の上は、バル城の地下、あの重い扉の向こうにつながっていた。

扉のロックを外し、扉と反対方向を奥まで進むと、そこには幻獣オーディンがいた。



一度は時間切れで斬り殺されてしまったが・・・(泣)
全力で攻撃し、なんとか時間内に倒すことができた。


ボコ、黒チョコボ、バル城の飛竜。そして飛空艇。
全ての乗り物を、クルルと、亡きガラフの故郷であるバル城の前に配置した!
結構時間はかかったけどね・・・。




かくして、ボコでの世界一周が終わり、
約束どおり、蜃気楼の町の人からごほうびをもらった!



ミラージュベスト。装備すると戦闘開始時に分身が1枚自動的に張られる鎧。
これは嬉しい!



今回はここまで。



はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・・・

ピラミッドをクリアしてから飛空艇が手に入った途端
世界各地を回っていろんな所を見てきたものだから
スクリーンショットの枚数がかなり多くなって、
さすがに1ページでまとめるのは重いだろう、ということになって2ページに分けたよ。

何だかんだでキャラのレベルはそこそこ上がった。
レナが復帰してからレナだけレベルが低いのが気に入らなかったから、
ムーアの東の砂漠で1人だけレベル上げをさせたわ。
巻物を投げればどってこたあない!

ただ、これからは戦い方を変えたほうがよさそう。
「たたかう」だけでゴリ押ししようとすると、敵から強烈なカウンターが返ってきたりするし。
(ていうか、フォールガードに殴り殺された。)

次は、フォークタワーを攻略する予定。
次回に続く。