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( 2021/06/30 〜 2021/07/05 ) [2021/06/30] 2021年、前半が終わった。 簡単に自分自身の今年の上半期を振り返ってみた。 コロナウィルスの件に関してマスク信者どもと戦い続け、 加えてここんところ蒸し暑い日が続いたから、さすがに疲れてしまった。 仕事も、業務の性質上仕方がないとはいえ残業時間のアップダウンが激しいし、 勤怠管理の方式も、これまではタイムカードを1日2回通せばよかったのが、 来月、てゆーか明日からは出勤・退勤の時だけでなく、 その日その時間から行う業務内容に応じてその都度 職場に置いてある端末に、支給されたQRコードを読み込まなければならなくなった。 ふあ〜ぁ、面倒くさいねぇ・・・。 プライベートでもいろいろと変化がありすぎて、もう何が何だか・・・。 そんなこんなで忙殺され、あっという間に1年の半分が終わってしまった。 そんなある日、とある公園で 梅雨の終わりを惜しむかのようにきれいなアジサイが咲いていた。 また、ある日の梅雨の晴れ間の朝、空を見上げれば まるで秋のような澄んだ青空にうろこ雲が広がっていた。 どんな状況であれ、時間は待ってくれない。 季節は確実に進んでいるのだ。 ・・・まあ、蒸し暑い日々はこれから3ヶ月は続くだろうけどね。 肌シャツ1枚より薄着はできず、裸で外を歩いたら警察官とコンニチワするだろうし、 いくらでも厚着でカバーできる冬と違って 衣服でフォローしづらいから、夏は嫌いなんだよ。(哀) [2021/07/03] 「スーマリ3」って、じつは凄いゲームなんじゃ・・・? ネットで「スーパーマリオメーカー」の動画を見てきてふと思ったのだが、 あのゲーム、マリオのアクションゲームを自作できる公式エディターということで 確かに便利で凄い、夢のようなゲームソフトだ。 しかし、マリオシリーズ全ての機能が網羅されているわけではなく、 実装されているのは、(私が確認した限りでは、だが)FCのスーパーマリオブラザーズ「1」「3」と SFCのスーパーマリオワールド、そしてWiiのNewスーパーマリオブラザーズUの4種類である。 ただ、「3」については実装されていない機能がいくつかあることに気づいた。 その詳細は、下記のサイト様にて。 「スーパーマリオメーカー」にまだ採用されていない「マリオ3」などの要素とは? (Gigazine) なるほどねぇ・・・ タヌキマリオやハンマーマリオは見かけないなぁ・・・と思っていたけど、 やっぱり実装されていなかったようね。 スーマリ3のトラウマ、ワールド8の高速飛行船を再現してみたという人は結構見かけるのだが。 それにしても、今から30年以上も前の、しかもファミコンというハードの制約の中で あれほど多彩なギミックを設け、世界中の人々を魅了するとは、 何気にこのゲームって凄く高度なゲームなんじゃ・・・・・? さすがは世界の任天堂、恐るべし! [2021/07/03] 気になった洋ゲー、「Pillars of Eternity」シリーズ この前、ちょっと気になるゲームをネットで見かけたのよ。 「Pillars of Eternity」(ピラーズ・オブ・エターニティ)という洋ゲー。 一応、ハクスラ(ハック・アンド・スラッシュ)系のRPGなんだけど、 まず個人的に洋ゲーというものに抵抗がある。 それにこのゲーム、なんか雰囲気が暗い。 ダークファンタジーというか、そんな感じだろうか。 続編の「Pillars of Eternity 2:Deadfire」もあるようだが、 いずれにしても見た目が暗いことに変わりはない。 まあ、実際にプレイしてみないと本当に楽しいかどうかは分からないわけだけど、 いかんせん値段が高く、無料のお試し期間なんてのも存在しない。 これでは迂闊に手が出せないなー・・・。 英語圏で作られたゲームだけあって、言語は英語だが、 有志の方によって日本語化もされているらしい。 また、パソコン用のゲームにしては操作性は良いほうで、 システムもわりと私の好みに合ってそうな気はする。 しかし、ゲームに回す予算や時間には限度があるので、 とりあえず、今のところは様子見かな。たぶん買わないと思われる。 [2021/07/05] 「クラフトピア」、面白そうなゲームに見えるが・・・ そこで、前の記事の続きみたいになるけれど・・・ 今度は明るい雰囲気のゲームを探してみた。 それで見つけたのが、「Craftopia」(クラフトピア)というゲーム。 有料なので、容易に手を出すことはできない。 そこでどんなゲームなのか、下記のサイトで一通り調べてみた。 クラフトピアを100時間以上プレイしたので現状の感想書く (あむぶろ) うーーん、、どうなんだろ、コレ? キャラクリに始まり、戦闘に生産、ペットの育成、 さらには他のプレイヤーたちとのマルチプレイもできるというが・・・ 確かに、一見すると一粒で何度もおいしい贅沢なゲームにも見える。 が、1つ1つの要素を細かく見ていくと、それぞれが中途半端な状態だとか。 ごった煮というか、そんな感じ。 しかもメーカーいわく、まだ未完成の状態であると公言。 こんなのをプレイしても、どっち付かずで無駄な時間を過ごすだけだと思う。 狩りなら狩り。生産なら生産に特化したゲームがやりたい。 何もかも自由度が高ければいいってものじゃない。 私個人としてはそう思うね。 はぁ・・・、じつはこのところ仕事で甚大なストレスを抱えてるのよ、私。 嫌な出来事かつプライベートなことなので詳しいことは言わないけれど、 新しいストレスのハケグチを新しいゲームに求めていた。 この記事然り、その上の記事も然り。 そうやって日々、長く楽しめそうなゲームを探していたのだが、 そもそもゲームにそういったことを期待すること自体が間違っていたのか? それか、私自身がスレてるのか・・・? 人間、ある程度以上疲れると、何に対してもネガティブな思考を抱くようになるというし、 しばらくは既存のゲームだけプレイしたほうがよさそうだ。 自分でもよくわからん。本当に夏バテしたのかもしれんな・・・・・。 [2021/07/05] やっと厄介払いができたわ。 何のことかって? アマゾンだよ。悪名高いGAFAの一角でネット通販をやってるアマゾン。 何ヶ月か前にそいつで1回買い物をした時に、勝手にアマゾンプライムとやらに入会させられ、 毎月、決して安くはない会費を取られそうになった。 幸いにして、そのことに早めに気づいたから被害はほとんどなかったが、 ユーザーに対してあまりにも失礼だと思わないか? 私は激怒し、退会しようとしたのだが、ネットでそれらしきページは見つからず。 こうなったら・・・!と、無期限に放置することにしてみた。 その後、クレジットカードの番号は登録していなかったのが幸いして 会費が自動的に引き落とされたりすることもなく、 そして先日、私のメールボックスにこんなメールが届いた。 「あなたのアカウントは停止されました」 「あなたのアカウントは永久ロック。」 上の2行のうち、1行目はともかく、2行目は「は?」ってレベル。 この書き方、企業がやっていいと思っているのか? 無礼にも程がある。 一生涯、もう二度とアマゾンで買い物をすることはない。 たとえアマゾンにしか売っていないものがあっても買わない。 そういうアイテムに出合った時は、他の場所で新たに代替品を探すことにする。 これでやっとしつこい金の亡者を振り払うことができたわ。 さようなら、アマゾン。さっさと倒産しろ!!(激怒) |