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( 2020/04/15 〜 2020/04/29 )


[2020/04/15] 酒と肉と笑顔は百薬の長

酒は百薬の長。これは昔からあることわざで、
酒を飲めばいかなる病も退けることができるという。
実際、適量の酒を飲んでいれば、身体の血行が促進され、
血の巡りが良くなって体が健康になる。

じつはこれ、肉食もそうなのだ。
肉は確かに食べすぎると体に良くないけど、
野菜や果物などと合わせてそこそこの量を食べる分には問題ない。
というか、むしろそうやって肉を食べたほうが体に良い。
パワーが出るし、何より肉はおいしい!

そして、人間は心の生き物。
プラスの感情は、心にも良い影響を与え、心の健康がそのまま体の健康へとつながる。
怒りや悲しみなど、時にはマイナスの感情も必要になることはあるけど、
人間、やっぱり笑った時が一番楽しいだろう?
事実、よく笑うことで自分の寿命が延びるという報告もあるくらいだ。
笑える時にどんどん笑ったほうが絶対イイ!
別に大声を出してゲラゲラ笑う必要はなく、ただ笑顔になるだけで十分だ。

だから、酒と肉と笑顔は百薬の長! なのだ。
子供から大人まで、そして高齢者までオーケー。
高齢者こそ、肉を食べまくって外でアクティブに動きまくり、
夜は適度に酒を飲んで、笑って毎日を過ごすべきである。

・・・おっと、酒だけは子供には無理だーね。お酒は20歳になってから。そこはよろしく。


[2020/04/17] イースト

英語で eastは「東」という名詞、eastern(イースタン)は「東の」という形容詞。
でも、イースターエッグとかイースター島とかで時々聞く
"easter"(イースター)とはどういう意味なのか?
イースタンと似ているようで違う??

ちょっと気になったので調べてみたところ、
イースターとは、スペイン語で「復活祭」を意味し、東西南北の方角とは関係ないらしい。
そりゃあスペイン語は英語じゃないもんね。

しかしながら、スペインはキリスト教が多勢を占める国。
キリスト教では、イエス・キリストが生まれた日であるクリスマスよりもイースターが重要視されており、
一度は十字架に架けられて処刑されたキリストは、いつか復活すると信じられてきた。
その願いを込めて、キリストの復活祭として始まったのがイースターであるという。

また、キリスト教では、卵は命を生み出す復活の象徴とされており、
イースターに使われる卵には派手な装飾が施される。
祝賀なのか魔除けなのか知らないが、どういうわけか卵にはウサギが描かれることが多い。

生命の誕生は朝日とともに。
イースターは元々、春の女神・エオストレにその名が由来し、
それが日の出の方角、つまり東を意味するイーストへとつながったという。

イースター島といえばモアイで有名だけど、
あれも島の原住民が魔除けのために作ったものなのだろうか?
謎は尽きない。


イースト繋がりで、パンによく使われる「イースト菌」があるけど、
あれは特定の菌類のことではなく、いわゆる「酵母」のこと。
ただし、天然酵母ではなく、人工酵母。
とは言っても、1から人工的に作られた酵母ではなく、天然酵母を元に培養された酵母。
魚でいうところの、天然か養殖かの違いだけ。
だから、毒性はなく、食べても安心である・・・ということらしい。

ちなみに、スペルは"yeast"と最初にYが付き、東のeastとは微妙に異なる。


なお、どうでもいい情報だが、
その昔、データイーストという名前のゲームメーカーがあった。
今はもう消滅しているが・・・
詳しく知りたい人はググってみよう。


[2020/04/19] コロナ信者には旅行で対抗する

コロナウィルスがー! コロナウィルスがー!
と叫んでコロナウィルスを過剰に恐れ、
マスゴミの戯言を真に受けてそれが絶対に正しいと信じて疑わず、
挙げ句の果てにはそれを他人に広めようとする。

その一連の思考回路の変遷は、傍から冷静になって見てみれば
ある種のカルトまたは新興宗教のようにも見える。

昨今、あまりにもマスゴミの報道がしつこく、
リアルでもマスクを付けている奴らが多いので、
そういった奴らを、私はこれから「コロナ信者」と呼ぶことにした。

生真面目すぎるというか、こうも日本人は俗に言う「おかみ」の言うことに
あまり疑いもせず従ってしまうのだろうか。
そんなのだから、詐欺に引っかかるんだよ。バカじゃね?

そんなコロナ信者が多すぎるせいで、
コロナ肺炎が流行する前に立てた私のゴールデンウィークの宿泊旅行の計画は
メチャクチャになり、結局旅行自体が中止になってしまったのだ。

だが、私は旅行そのものをあきらめたわけではない!

昨日・今日と2日間かけて、
中止となった宿泊旅行に代わる日帰り旅行のスケジュールを
鬼の勢いで立て、ようやく完成させた。

難解なパズルを解くようで、臨時休業の場所が多かったり、
電車やバスの便数が減らされていたりと、いろんな制限がある中で
計画を立てるのはかなり頭を使ったが、なんとか形にすることができてよかった。

今度のその旅行では、
電動アシスト自転車の初体験、クルマの運転、日帰り温泉の入浴、フツーに外食する、
そして5月上旬の旬の花であるフジを見る。
これらを一同に実現・達成してみせる!
これが、他人の自由を抑圧せんとする日本社会に対する私からの反抗の意志だ!!(激怒)

なお、エコキュートやファンヒーターのメーカーとして
日本には昔からコロナという名前の会社があるけれど、
それとこれとは全く関係ないので誤解なきよう・・・。
太陽のコロナも同じ。

太陽よ、私に旅の幸運をお与え下さい!


[2020/04/22] 天地魔闘の構え、継続中

ヘッ、コロナウィルスにおびえる腰抜けどもが・・・!

天地魔闘の構えとは・・・ 詳しくはコチラを見てちょうだい。

最近、私は天地魔闘の構えを毎日展開している。
電車やバスの中で隣にいる人がやたらと咳き込んだりしないかどうかとか、
した場合はそいつがマスクを付けているかどうか、などなど。

そして、今度日帰りで旅行に行くのだが、
その時に、藤の花を見て、日帰り温泉も入りたい。
だが・・・藤の花のある公園や、日帰り温泉施設が
連日のように次から次へと臨時休業していっているのだ!
昨日までは時短営業すると言っていた所が、今日には休業してしまったりする。

だから、私は毎日2回、朝と晩に
それぞれ行く予定の施設がちゃんと開いているかどうかをチェック・監視している。
面倒だが、状況が状況なだけに、監視せざるを得ない。

休業してしまったら、次に代わりとなる場所を素早く探す。その繰り返しだ。
そして当日の朝に調べた時点で行ける場所がなかった場合は、
仕方ないからドライブだけでもすることにしようと思う。

頼むぞ、行くかもしれない施設たち・・・
あなたたちを敵にしたくはない。
お金はちゃんと払うから、藤と温泉を楽しませてくれ!


[2020/04/25] 「不要不急の外出」とは言うけどさ

コロナウィルスを恐れるマスゴミどもが
こぞって「不要不急の外出は避けて下さい」とのたまってるが、
よくよく考えればこの日本語、おかしくね?

「不急の外出」であれば、散歩など別に急ぎではない外出もあるから
何もおかしくはないのだが、
「不要の外出」は、言葉自体がそもそも使い方を間違ってると思うんだわ。

だって、人は個々人が何らかの目的を持って外に出かけているわけであり、
その人にとってはその目的や用事のために外出することを「必要」としている。
だから、すべての外出は「要」であって、「不要」な外出自体が存在しないのだ。

マスゴミよ。国民を扇動するならもっと国語を勉強しなおしてこい。


[2020/04/26] 泣くと健康になるってウワサ

この前、どっかで聞いたんだわ。
人間は、笑うだけでなく泣くことでも健康になれるらしい、と。
で、気になったんでちょいと調べてみたら・・・

泣く時に目から出る涙は、汗を濃縮したようなものであり、
さらには、副腎皮質ホルモンの「コルチゾール」などのストレス物質も一緒に排出される。
つまり、流した涙の数だけ強くなれる・・・(どっかの歌詞にあったっけ?)
というか、実際に心だけでなく体の調子も回復するというのだ。

本当かどうか、私にはにわかに信じがたいが・・・、たぶん本当だろう。

説明するのが面倒だから、詳しいことは養命酒先生におまかせする!


[2020/04/29] 犬が嫌いだから



アヒャーッハッハッハッハ!!


[2020/04/29] 今日は令和最初の昭和の日

令和元年は、昨年の5月1日から始まった。
だから、この記事を書いた今日 4月29日は令和時代で初の「昭和の日」なのだ。

なお、昭和シェルはあくまでも昭和シェルであって、令和シェルではない。ちょっと残念。
その一方で、「令和工業」や「令和商事」など、令和の名を冠する会社は結構多く誕生しているようだ。