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( 2020/03/16 〜 2020/03/22 )


[2020/03/16] 梅咲く道の春の雨の日のドライブ

この前、とある日産レンタカーでキャンペーンをやっていたので
それに乗っかってコンパクトカーのマーチを1日借り、ロングドライブに出かけた。



外観の色はシルバー。ギアはAT(オートマ)。ごく一般的な小型車である。



走った場所は、京都府の木津や和束町、三重県の伊賀・亀山など広範囲にわたるが、
途中で立ち寄った奈良県の月ヶ瀬村が一番良かった。

月ヶ瀬は遅咲きの梅がちょうど見頃で、
観光用の梅林があるほか、車道の両脇にもたくさんの梅の木が生えており、
きれいな紅白の梅の花を咲かせていた。



天気が1日じゅう雨だったのが残念だけど、
雲や霧に煙る山里の風景もまた味があっていいかもしれない。



まあ、悪天候のおかげで渋滞することもなく
ドライブ自体は快適に楽しめたからヨシとしよう。


ちなみに、今回のレンタカードライブでは212kmの距離を走った。
高速道路も少し走り、そこでは一瞬だけスピードが100km/hを超えた。
帰り、レンタカー屋の近くのガソリンスタンドでガソリンを満タンまで入れると
12リッターほど入ったので、燃費は
212km ÷ 12L = 約17.7km/L という結果になった。

うーん、、コンパクトカーにしてはちょっと燃費が良くないような気が・・・
と思ったが、山道を走りまくったから、まあそんなものだろう。

今度レンタカーを借りた時はぜひとも晴れてほしい・・・。
神様、どうかお願いよ!


[2020/03/21] 令和天皇は令和天皇である。

私の言わんとすることはタイトルのとおり。
令和天皇は令和天皇であって、それ以上でも以下でもない。

イマガミ? ヤエイ? 何それおいしいの?(嘲笑)
死GO? うわあ不吉!!(ゲラ)

この前、YouTubeの私のコメントに
それはもうしつっこくイチャモンをつけてきた天皇信者がいてな。
そいつらのせいで、私は天皇のアンチになったのだ。
天皇族が何しようが死のうが私の知ったこっちゃないが、
ハイペースで元号が変わられても税金の無駄遣いをされて困るんでな。

とりあえず、令和時代が30年続くかどうかだけ、今は楽しみにしておくよ。


[2020/03/21] 私のチャンネルは外国人おことわり

私は外国人が大嫌いだ!!

中国人と韓国人は特に嫌いだが、
それ以外でも基本的に英語を使う人たちも嫌いだ。

YouTubeとか、英語圏の連中は一度でもかまうと
しつこくおしゃべりしてくるからな。そうなると手に負えない。
自分はろくに話せない(・・・というか、書き込みできない)英語で
英語のネイティブスピーカーどもに合わせるのは非常に苦痛。

「アウェソメ」って、何だ?
たとえ相手が高評価を押し、チャンネル登録しようとも、
日本語以外の言語だけでコメントを書いてきた時点で
私は容赦なくそいつを敵とみなし、即座にブロックする。

私のチャンネルは外国人おことわりだ。
嫌ならさっさと出ていって、似たような動画を
自分たちの言語で作り直して公開すればよろしい。


[2020/03/22] とりあえず、ことばあそび

ここんとこ忙しいから、時間があるうちに書き綴っておくわ。
どーでもいい言葉の類をね。


てまひまかけて、という言葉があるけど、
「てまひま」で直接変換すると、なぜか「手間隙」って出ちゃうんだよね。
これって、「てますき」じゃないの??
どうにも釈然としないから、パソコンのユーザー辞書に「手間暇」を登録しておいたわ。

不届き千万、という言葉があるけど、
「せんばん」と聞いて「旋盤」のほうを真っ先に思い浮かべてしまう私は異端なのか?
不届き旋盤。
NC旋盤みたいな工作機械、
それも、よっぽど整備されていないポンコツな旋盤機のことか。
・・・ウソだけどな!

会社やサークルなどで時々やることもあるという歓送迎会。
歓迎会と送迎会をひとまとめにした言葉なんだけど、
ニュースとかでこの言葉を聞くと、どうも「乾燥限界」と聞き間違えてしまうことがある。
気象に、乾燥注意報はあるけど乾燥警報はない。
乾燥警報、ねえ・・・ 湿度10%以下の状態とか? 知らんけど。
でも、極端に空気が乾燥した状態は、肌や目、喉には良くない。

駅のホームで電車を待っている時、私は6両編成の電車に乗るのだが、
その電車が来る時に、自動の音声アナウンスで「six cars」という声が聞こえる。
「シックスカーズ」のハズなんだが・・・
何回聞いても「セックスカーズ」と聞こえてしまう。
きっと私の心に邪なものがあるからそう聞こえてしまうのだろう・・・。

たまに聞く「シャバ」という言葉。
893関係の言葉かと思いきや、そうではないらしい。
また、「社交場」や「社会の場(公の場)」の略かとも思ったけど、これも違うらしい。

「日本語俗語辞書」が言うには、
>娑婆とは仏法では人が生きる世界を指し、世界四苦八苦の苦しみに耐える自由のない世界としている。
>しかし、俗語的に娑婆は刑務所に入っている人にとっての外の自由な世界を意味する。
>これは江戸時代、遊郭を娑婆に対する極楽安堵の地と例えていたが、
>遊郭で働く女郎からは「娑婆(外の世界)こそ自由の世界」になるためで、
>意味は逆だがどちらも人が普通に暮らす世界をさす意味では変わっていない。
ということだそうな。
よって、正しくは「娑婆」と書く。


それじゃ、今回はここまで!