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( 2020/03/07 〜 2020/03/14 )


[2020/03/07] 職場で暴言行為があった

今回はガチな話。
昨日の夕方に、私が職場で目撃したので晒しておく。

私の上司のひとりである女性が、
その職場全体のリーダーよりもさらに上の立場にあるとされる1匹のひょろい男に罵倒されていた。

このところ仕事の残業が毎日のように長く、ゴタゴタしてたけど、
あの男いわく、仕事がダラダラ長引いているのは
サブリーダーであるその女性がうまく仕切らないからだ、と
そんな感じのことを、職場の中で面と向かって大声で言い放ったのだ。

「この野郎! 言わせておけば偉そうに・・・!!」
と言いたかったけど、隣にいた先輩の男の人がそんな私の気持ちを察してか、
行動に出てしまう前に一言「○○くん、やめとけ」と静止。

あの女性が連日職場で奮闘し、頑張っているのは
職場でともに働いているからよく分かっている。
だからこそ、結果や数字しか見ない
いつも上から目線のあのホスト野郎の発言に対してキレ・・・はしなかったが、キレかけたのだった。

「全力を出せば時間内にできる」と言い放つ男。
現場で実際に作業をした経験もないくせに、口だけは常に偉そうな男!(激怒)

できると言うのであれば、オマエが実際に作業をやって
時間内にできることを示せばいい。なあ、できるんだろ? な?
できなかったら5ちゃんねるに晒し、職場全体どころか日本じゅうの笑い者にしてやるよ。

女性よ。今回の件はパワーハラスメントだと思う。
無理なものをやれと言われたんだから。
反撃しろ! 社会人として! 私は姉さんを応援している。


[2020/03/07] 太く短く生きるのだ!

連日の残業と休日出勤により、
自分の好きなように使えるプライベートの時間が圧迫され、
精神がだいぶ病んでしまった・・・。

だが、私は仕事だけで自分の1日を終わりにしたくはない!
その日自分自身が精神的に満足するまでが、私の1日だ。
満足できていないうちは寝ない。
そこでどうするか?
睡眠時間を削る。これしかない。

自分のやりたいことをやって満足する。
そのためなら、おのれの命を削ることなど少しも惜しくはないわ!

私は太く短く生きるのだ! 75歳まで生きられたら御の字よ。

やりたいことを我慢してまで長生きしたくないね。
私の価値観、生きる信条に反するからな。


[2020/03/08] 遅いひな祭り

そういえば、もう3月3日を過ぎてたのね。
仕事と動画作りに追われてたから、今になってようやく気づいたわ。

とりあえずは、ひなあられ、いちご、ごろっとグラノーラのいちごづくしを買ってきたわ。



どれも赤やピンク色の食べ物。
男になっても、やっぱりこういうものが恋しくなる時はあるんだよ。
どっちにしても、ピンクは幸せの色。私もこれから幸せになる!


[2020/03/11] 東日本大震災から9年

1月の阪神淡路大震災もそうだったが、年月が経つのは本当に早い。
私も40代になってしまったし、あの大地震が起きてからもう9年も経ったとは・・・。

あの時、大量の車やコンテナが
まるでおもちゃのように津波に流されていくのは映像を見て覚えている。
最初は特撮か何かだと思っていたら、実際に起きたことだったんだからな・・・
恐ろしいこともあったものだ。

私は何もしてやれないが、この震災の記録は風化させてほしくないと思う。


[2020/03/13] Force-X Kame

亀山や亀岡、亀有など、亀の名が付く地名は日本に数あれど、ふと思った。

亀をカタカナにすれば「カメ」
これを少しもじれば「力X」(ちから・エックス)とも読める。

鶴は千年、亀は万年。亀は縁の下の力持ちである。

まあ、別にどうでもいいことだけどね。


[2020/03/14] 白い円周率

これもどうでもいいことだけど、今日は3月14日。つまり、ホワイトデー。
また、3.14といえば円周率なので、今日は円周率の日でもある。

ホワイトデーと掛けて、円周率と解く。その心は・・・白い円周率!
なーんちゃって。
と、そんなこと書いてたら北海道のお菓子「白い恋人」を思い出してしまった。
いつの日か、また北海道へ旅行に行ってみたいものよ。
時間があればね・・・。

うん? 友達? いねーよ!!(笑)
だから、私はひとり寂しく明治のホワイト板チョコレートを食べて自己満足したのさ。


[2020/03/14] ボイスロイドとボイチェンに興味を持ったが・・・

新しいタイプの動画を作ってみようと思い立ったのだが・・・
基本的に、私は顔出し・声出し、共にNG。
しかし、動くアバターを表示するのは厳しいし、別に無理して顔を出す必要はない。

そこで、ボイスロイドというものに興味を持った。
が、それもほんの一瞬だけだった・・・。

値段が高いうえ、自分の普段のイントネーションは
標準語とも関西弁ともつかぬ独特のものであり、
ある言葉は頭高型で、またある言葉は平読みで発音したりする。
そんなものをいちいち細かく登録するのは非常に手間。

だったら自分の声をマイクで入力し、
それをボイスチェンジャーソフト、通称ボイチェンとやらで
変換してみてはどうか? そう思った。
が、これもまたフォルマントだかフォーマルハウトだか忘れたが
覚える専門用語や知識がかなり多く、一筋縄ではいかないらしい。

めんどくせー!!

というわけで、ボイスロイドとボイチェンに関心は持ったものの
かける時間とお金の割に合わないであろうと判断し、
それ以前に自分は結構飽き性なので、使わないことにしたのだった。