_120
( 2019/10/29 〜 2019/10/31 )


[2019/10/29] 改めて言おう。FF7はクソゲーである。

FF7、こと「ファイナルファンタジー7」というRPGはクソゲーである。
発売当時は確かに一世を風靡するほど人気があったのかもしれないが、
今改めてこのゲームの内容を見てみると、とてもプレイしたいとは思わない。

主人公のクラウドが精神分裂病の患者だし、髪型も変。
その他のプレイアブルキャラクターも、片腕が銃の男や、改造魔獣男、
おおよそ格闘家にふさわしくないロングヘアーの嫉妬女に、
清楚な見た目に反してじつは計算高いイケイケ女、じゃじゃ馬の小娘、
幼児退行した赤い犬、暑苦しい空の中年オヤジ、果ては関西弁をしゃべるぬいぐるみ
と、クセの強すぎる連中が揃っている。

ストーリーが難解すぎてワケがわからん。
が、冒頭からしてやってることは発電所の破壊。しかも主人公側が。2基も。
これでは原発テロと変わらない。

脱・原発へと世界の世論が定着してきている現在、
こんな20年以上前の化石ゲームをリメイクして流行るとでも思っているのかね?
あの野村哲也とかいうドアホは。

続きは、別のサイトで。どんどん批判してやれ!

FF7を今やると印象がまるで違う (セブンスヘブン -FF7考察サイト-)

まあ、私とは解釈の違う部分も多々あるようだが・・・

所詮、FF7などゴールドソーサーがメインのゲームなのだよ。フン!


[2019/10/29] 気になっている作品がある。

私がこの記事を書いた現在、気になっている作品が2つある。

1つ目は、アニメ映画「HELLO WORLD」(ハローワールド)



詳しい解説などは下記のサイト様におまかせするとして・・・

アニメ映画『ハローワールド』あらすじネタバレと感想。
伊藤智彦が描く『君の名は。』以降の新たなる世界観 (Cinemarche)


舞台は、2027年の京都。
一見、若い男女の高校生のラブストーリーに見えるけど、どうやら単純な物語ではないらしい。

主人公は、直実という高校生の男の子だが、
10年後の未来から自分自身がやって来たことから運命が変わるという。

今、直実がいる世界は本当に存在している世界なのか? それとも・・・

日本を舞台にした、タイムリープ系のSF。
映画は上映中のようだが、とりあえず今のところは様子見。
もしかしたら後日、小説の書籍を買うかもしれない。


2つ目は、ノベルゲーム「遙かなる時空の中で7」



旧コーエーの時代から続いているネオロマンスシリーズのひとつで、
その続編としてコーエーテクモゲームズが2020年の春にNintendo Switchで発売を予定しているという。

これも詳しいことは下記のサイト様におまかせするとして・・・

『遙かなる時空の中で7』は戦国時代が舞台!
“八葉”の名前と担当キャスト、主人公の情報がPV第1弾で公開に (B's LOG)


今回は戦国時代が舞台らしい。
ということは、主人公の女の子である天野七緒、こと龍神の神子は、
いつもは白龍の神子だけど、今回は黒龍の神子になる可能性もある・・・ということか?

発売されても私は買わないと思うけど(ハードの値段が高いので・・・)、
他人の実況プレイの動画がアップされ次第、見させてもらおうかなと思っている。


[2019/10/29] バレー、バレエ、銃弾、谷

ちょっと気になった英単語を書き連ねるだけ。

スポーツのバレーボールは、英語で"volleyball"と書く。
また、演劇のバレエは英語で"ballet"と書く。

日本人の発音では同じ「バレー」でも、
バレーボールとバレエではvolleyとballet、違う。
balletにスペルが似た"bullet"は、銃弾。

よく旅行先とかで聞く「○○バレー」のバレーは「谷」のことであり、こちらは"valley"と書く。
さらには同じ谷でも、より深い「渓谷」や「峡谷」は"canyon"(キャニオン)と表現する。

・・・と思いきや、英語圏ではvalleyとcanyonは別の使い分け方があるそうで、
valleyは氷河の侵食で出来たU字型の地形で、canyonは水の侵食により出来たV字型の地形であるらしい。
よーするに、フィヨルドかリアスかの違い。深さではなく形の違いということか。

谷の解釈についてはあくまでも一説。本当かどうかは定かではない。


[2019/10/31] 次回のTWプレイ日記に先立ってひそかに画像を公開

私が現在プレイしているMMORPG「テイルズウィーバー」では、
期間限定でリアルタイム抽選とかいうイベントが実施されている。
どうせ当たりもしないが・・・

そのイベントの詳細が書いてあるページに、
このゲームの換金アイテムである[銀塊、金塊、白金塊、トリウム鋳塊]のアイコン画像が掲載されていたんだわ。
せっかくだから、全部パクっておいた。

     

なかなかキレイ。ちゃんと課金はしてるし、まあバチは当たるまい。
次回のTWプレイ日記の更新はまだしばらく先。現在はまだネタが揃っていない。

上のアイコン画像を利用したい方はご自由にどうぞ。(すべてPNG形式、透過済み)


[2019/10/31] とりあえず調整用の記事

このページのスペース的に本当はもうちょっと何か書いてもよかったんだけど、
次のイベントの日が近づいてて、それのレポートを次回に大きく書きたいと思っているので、
この記事でこのページは終了とするね。

それに、ここでページ数は10の倍数だから、ちょうど1つの「頁」が完成するし。

というわけで、頁をまとめるための調整用にこの記事を書きました。おわり