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( 2019/05/14 〜 2019/05/18 )


[2019/05/14] <危険>私の人生は私のもの。口出しするな!!(激怒)

Shinigami氏という背の高い男が、この前、
私の生き様に対して長時間にわたっていちゃもんを付けてきたんだわ。

まともに書くと長すぎるし、プライバシーの観点から詳細は控えるけれど・・・・・

Shinigamiの野郎、そんなに家族とやらが大事だと言うのか?
そんなに老後の人生設計とやらが大事なのか?
いつ何が起こるともわからないこの世の中で、
常にトラブルやアクシデントに怯えながら生きろ、だと?

ふざけたことを抜かすな!!
私は、毎日を笑って楽しく生きたいんだよ!
楽しくない人生など、生きる価値はないわ!!(激怒)

確かに、ある程度は将来への備えはしておいたほうがいいのかもしれない。
だが、なんで今の自分を犠牲にしてまでそんなことを気にする必要がある?
そんなことは、頭の片隅に留めておけばそれでいい話だろうが。

こっちが明らかに表情からして嫌がってるサインを見せているのに、
Shinigamiの奴ときたら調子に乗って長々と自分の価値観を語ってきやがった。
よくもまああれだけ長時間喋ってられること・・・。
薄ら寒い。恐怖すら感じたわ。いまマジで。

あいつ、よっぽど自分の人生(嘲笑)とやらに自信があるらしいな。
だったら、自分のブログにでも書いておけばいい。
何なら本を出版してもいいんだぞ?
テレビのトーク番組に出演するという手もあるし、YouTuberになるって道もある。

聞く耳を持たない私のような人に自分の価値観を高圧的に押し付けるような奴に
果たして世間がどれほど「いいね」と評価するかは甚だ疑問だがな(爆笑)

何を言っても無駄。私の人生は私のもの。
何人(なんびと)も踏み込んで変えられるものではない。


今回の件で、私はShinigamiに対して忘れがたい強い憎悪を抱いた。
今度、私に対して同じようなことを言ってきたら、私はそいつを本当に殺害する。


<追伸>

後で調べてみたんだが、こんなサイトがあった。

何を言っても無駄な人との付き合い方 (人生の気づき.com)

ほぅーーお、私のような人間を「宇宙人」ってか?
はーっはっはっは! なかなか的を得ているじゃないか。

そこの管理人さんも言うように、
聞く耳を持たない人とは話し合いで解決しようとしても無駄。
その物事に対する考え方がそもそも相容れないものなんだから、
強引に押し付けようとすると100%反発される。
言うほうも聞くほうも時間の無駄だ。
ならばどうするか? 「距離を置く」、これが唯一の手段だ。

人間は、個人個人で「正義」が違うのだ。
自分の正義を他人に振りかざしても、その人にとっては正義ではない可能性もある。
その場合は、文字どおり「話にならない」
だからこそ距離を置けということだわ。

わかったか?
わかったら、とっとと失せろ。
そして、自分の理想とする生き方で自分なりにもっと楽しく生きろ。


以上だ。


[2019/05/16] MT車はトラウマ。でも自転車だって・・・ねえ?

以前、別の記事でも書いたと思うけど、
私はMT車(マニュアル車)の、発進時のエンストと半クラッチに対して強いトラウマを持っている。

でも、ふと思った。
変速機のある自転車だって、広い意味ではMT車じゃないか! ってね。
自転車は、車輪が付いているれっきとした車両。
で、自分でギアチェンジするのでマニュアル車と言えなくもない。

ただ、自動車のそれとは違ってギアチェンジはペダルを漕ぎながら行ない、
下り坂や、脚力があれば、2速や3速でも余裕で発進できる。
よしんばギアチェンジをミスってチェーンが外れてしまっても、
すぐに歩いて自転車を道の端っこに寄せれば問題なし!
要するに、気楽なのよね。他人に迷惑をかけないから。

それに対し、MTの自動車はエンストすると・・・・・
んにゃ! あんまり思い出したくないわ。


[2019/05/16] 車中泊に興味がある。

最近、私は車中泊というものに関心を持ったのよ。
私は車を運転するのが大好きで、何回もカーシェアを利用しているうちに
徐々にこだわりができてきたみたい。

例えば、今回はどこを走り、どんな走り方をするかによって乗る車を変えている。
市街地や平地が中心であれば、軽自動車や、わりと大人しい感じのコンパクトカー。
反対に山道を走る場合は、スポーティーな走行がしやすいデミオ、ハスラーなど。

そこで、近いうちにやろうと思っているのが、
タイムズカーシェアの「ダブルナイトパック」を利用した車中泊。
夜のドライブも兼ねて、遠く空気の澄んだ山の中に入り、
そこで星空を拝みながら車の中で横になって寝てみたい。

そのためには、1人でいいから車中泊ができるほどのスペースを確保できる車が必要。
軽自動車では無理。コンパクトカーの大半も狭いので難しい。
かといって高級なセダンや、サイズの大きいミニバンは、1人で使うには抵抗がある・・・。

でも、手頃な車が近所のステーションにあったようだ。
注目しているのは、ホンダのフィット。
コンパクトカーではあるけど、長さも幅も結構広く、シートアレンジができる。
シートアレンジについては、ホンダが公式に書いてある。

運転席、助手席とも前席のヘッドレストを取り外し、
シートを前いっぱいまで寄せてから背もたれを最大まで倒す。
続いて後部座席を倒し、トランクを平らにしてしまえば・・・

フルフラットシートの出来上がり!

あとはここに寝袋を敷いて、ついでに薄い毛布や懐中電灯も用意すれば・・・
ナイトドライブも含めて、楽しみだ!!


[2019/05/16] 丸山穂高が失言したそうだけど

この前、妙なニュースを聞いた。
日本維新の会に所属していた丸山穂高っていう衆院議員の男が、
北方領土の返還を巡って、国後島の懇親会で元島民の訪問団長に対し、
「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか? 反対ですか?」と質問。
さらに「戦争はすべきではない」と答えた団長に対し、「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と返答していたらしい。

丸山穂高議員かばう空気ゼロ、続投宣言も辞職論必至 (日刊スポーツ)

こういう意思の強い人、私は好きよ。
でも・・・、国会の場でああいった発言をしてはいけないね。確かに。

結局、彼は即座に除名された。


[2019/05/18] あいさつの歌の今昔

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
あの頃、後に苦情が出るほどCMで流れまくった歌があった。

「あいさつの魔法」



平成時代の後期に発生した大きな地震の影響はとても大きく、
歌の内容自体は決して悪くないはずなのだが
人によっては震災の記憶を思い出させるトラウマソングとなっていたりする・・・。

でも、じつはこの歌よりも遥か昔、
それも1988年12月5日、激動の昭和の末期にリリースされ、
同じくあいさつをメインテーマにした歌が作られていた。

「ごあいさつのうた」



なんだかんだで人間、やっぱりあいさつは大切だよ。
コミュニケーションが苦手な人も、せめて友達や職場の仲間など
自分に関係のある人の前ではちゃんとあいさつをしよう。
それだけで自分自身の世界が広がる。いやホント。