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( 2019/02/17 〜 2019/02/23 ) ［2019/02/17］ 見聞を広めるは愉しき 世の中、知らないことがたくさんあるけど、 このところ新しいことに首を突っ込むのが楽しくなってきたわ！ 機嫌のいい時は、どんどん新しいことにチャレンジしていきたいねえ。 風見鶏、本当に鶏だけしかないのかと思いきや･･･ 風見鶏だけじゃない！風見○○を集めてみた。(NAVERまとめ) あった！ 風見豚、風見犬、風見猫、風見魚、風見牛、風見馬、風見亀、 風見熊、風見鹿、風見猿、風見ゾウ、風見ペンギン、風見うさぎ、 さらには風見船や風見魔女、風見ドラゴンといったものまで。 いやはや、世界は広いですなあ！ 鶏といえば、日本では赤い鶏のマークでおなじみの金鳥。 でも、なぜ鶏が使われているのか？ 「金鳥」商標のいわれ なぜニワトリなの？ (金鳥公式サイト) そのルーツは、大昔、司馬遷によって編纂された中国史上初の歴史書「史記」の中の「蘇秦伝」にあった。 大陸が1つの国に統一されておらず、小国が群雄割拠していたその時代、 「鶏口と為るも牛後と為る勿れ」をスローガンに、 たとえ小国であっても、大国に後れを取ることなく誇りを持って進めと諭したのだろう。 なお、金鳥の鶏のマークにはひそかに「上山」と書かれているのだが、 これは金鳥、こと大日本除虫菊株式会社の創業者である上山英一郎に敬意を表してのこと。 クレジットカードは、ランクの高いものから順に ブラックカード＞プラチナカード＞ゴールドカード＞一般クレジットカード となっている。 それぞれの詳細は他のサイト等に譲るとして･･･ 最上位のクレジットカードであるブラックカードは、名前だけでなく本当に黒い。 会費も恐ろしく高く、普通の人は持つだけでも非常に困難と言われている。 でも、「なんちゃってブラックカード」なら、一般の人でもわりと持ちやすかったりする。 ブラックカードではない黒いデザインクレジットカード図鑑 (クレジットカード審査員) ランクとしてはブラックカードじゃないけど、見た目は黒い一般クレジットカード。 これで支払いをすれば、ちょっと金持ちになった気分に浸れる･･･？？ この前、新しいカーシェアを発見した。 e-シェアモビ 日産自動車が、環境に優しい電気自動車のリーフや、エコカーのノートe-Powerなど 少数精鋭で車種を絞り、売上の回復を狙って展開していると思われる、 比較的新しく始まったカーシェアリングサービス。 上記の公式サイトを見ればわかると思うが、驚くべきはその料金で、 一般のカーシェアよりも料金が安く、しかも距離料金が取られない。 ただ、月会費が1000円かかるのは致し方ないところか。 まあ、「6時間パック」とか「アーリーナイトパック」といった名称は まんまタイムズのパクリなんだが(笑) ステーションの数が少ないので、今は様子見したほうがいいかもしれない。 身一つ世一つ生くに無意味違約無く身文や読む （みひとつよひとついくにむいみいやくなくみふみやよむ） 産医師異国に向う産後厄無く産婦御社に虫散々闇に鳴く後礼には早よ行くな （さんいしいこくにむこうさんごやくなくさんぷみやしろにむしさんざんやみになくごれいにははよいくな） よそから適当に拾ってきた言葉。呪文や暗号ではない。 前者は、解読すると 3.14159265358979323846 後者はこれに 2643383279502884197 と続く。 3.14、つまり円周率の覚え方のひとつである。 ［2019/02/17］ PayPayはペーペー･･･なのか？ この前、ラジオで聞いたんだわ。「PayPay」という変な名前のCMをさ。 ざっと調べたところ、どうやらスマホのアプリを使った電子決済のひとつであるらしい。 プリベイドカードとは若干違うようだが･･･ スマホと銀行口座があれば、誰でも今すぐ無料で利用できるようになるという。 でも･･･、個人的にペイペイって名前が気に入らないんだよなー。 まるでペーペー(平社員)みたいで。 一応、PayPayはソフトバンクとヤフーが株主の会社なので 個人情報を勝手に抜き取られるということはないと思うけど、 どうにも利用したくないな。 ちょっと穿った見方になるかもしれんけど、 100億円をプレゼントするキャンペーンを行なっているあたり(※この記事を書いた時点では)、 もしかしたらこれは、大手通信業者を利用してキャッシュレス化を進めようとする 国の策略なのかもしれない。 どちらにせよ、日本人の現金主義をなくすのは無理だよ。 クレカを持ってる私も現金主義派だし。 ･･･とバカにしていたのだが、この記事を書いてるうちにちょっと考えが変わったかもしれない。 このPayPayを店が導入する際、なんと費用がかからないんだと！ 初期導入費、手数料ともに無料。 PayPayコードで、中国版PayPayともいえるAlipayも使えるらしい。 こちらも、決済手数料0円。 とはいえ、大盤振る舞いした後にはなんとやら、なので･･･ 今後手数料が有料になる可能性もある。 キャッシュレス化の風雲児となるかは今のところ分からないが、 やはり、私個人としてはキャンペーンに乗らず、様子見することにする。 ［2019/02/20］ ええい、仕事が忙しい！！ ええい、仕事がクソ忙しいわ！ ただでさえ人数が少ないってのに上の奴らは「がんばれ」と言うだけ。 「がんばれ」という言葉が、現場で実際に頑張っている人たちを 精神的にどれだけ追い詰めるのか、理解して言ってるのか･･･？ 残業は多いし、一応は週替わりの早出遅出のシフト制だけど、 遅出の週の大半の日は早出の要請がかかるので、あまり意味がない。 来月は棚卸しで土曜と祝日も出勤。休みは日曜しかない･･･ という週が増える。 まあ、毎年3月はそうだからここは腹をくくって仕事に臨むしかない。 休日出勤で金は稼げるから、今が稼ぎ時と割り切るしかないわ。 私の時間をよこせ！！ ［2019/02/20］ この番組は、御覧のスポンサーの提供でお送りします テレビ番組でよく見かけるアレ。 昔はブルーバックで、青い背景に白い文字で書かれていたもの。 今ではほとんど字幕を表示するだけになってしまったが･･･ それよりも気になったのは、 「この番組は、御覧のスポンサーの提供でお送りします(しました)」の部分。 番組やその時々によって、「この番組は」の部分がそのまま番組名に差し替わったり、 「御覧のスポンサーの提供で」の部分が、 「御覧のスポンサーで」とか「御覧のスポンサーが」になったりすることもある。 また、スポンサーの数が多い場合は、 表示された順に最後まで連呼していくか、あるいは途中で「(スポンサー名)と、御覧のスポンサー･･･」に移る。 例えば、「ひねくれミッドナイト」という番組があって、そのスポンサーが下のような場合･･･
次のようなアナウンスのパターンがある、ということ。 「この番組は、御覧のスポンサーの提供でお送りします」 「この番組は、旧産自動車と、御覧のスポンサーの提供でお送りします」 「この番組は、旧産自動車、鎌倉製薬、ゾニーの提供でお送りします」 「ひねくれミッドナイトは、旧産自動車と、御覧のスポンサーがお送りします」 まあ、どうでもいいっちゃあどうでもいいけど、ちょっと気になったので書いてみたわ。 ということで、この記事は管理人の提供でお送りしました。(笑) ［2019/02/23］ 自分の正義を貫くべし。 この人、いいこと言うじゃないか！ 自分の正義と他人の正義は違う そう、まさにそのとおり！ 自分には自分の正義があって、自分が正しいと信じる道を進んでいる。 生まれながらにして自己中心的なのが人間という生き物なのだよ。 それにこの人･･･ 当該サイトで自分のプロフィールが記載されているので書かせていただくが、 杉浦透という人は、カウンセラーでありながら学生時代に不登校の経験があったという。 そしてなんと血液型がA型じゃないかっ！ これは私と同じ。道理で気が合うわけだわ。 これからも、自分の信じる価値観を大切にして生きていきたい。 というわけで、第9頁はこれで締めくくります。
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